高浜市、安城市で自然素材の自由設計、太陽熱利用のハイブリッドソラーハウスのことなら安心自社施工のカーサDeソレイユにお任せください。

Blogブログ

2018/01/25

屋根リフォーム

屋根にはいろんな種類があります。瓦、トタン、アスファルトシングル、カラーベストなどです。

この中で瓦はメンテナンスフリーですが、そのほかの素材は何時かはメンテナンスが必要になってきます。

アスファルトシングル、カラーベストなどはその代表的なもので、塗装、もしくは張替をしなくてはなりません。


for_roof_photo09.jpg
カーサDeソレイユでは、そんな屋根材の中で耐久性、メンテナンス性に優れている「横暖ルーフ」と呼ばれる金属断熱屋根材の葺き替えに注目してお客様に満足していただけるリフォームをお勧めします。

 

 

横暖ルーフの特徴(屋根材・外壁材として両方に使えます)YOKODAN07.jpg

①軽い・・外壁に使う場合はモルタルの1/10  5㎏/㎡

②断熱性、遮音性に優れている・・芯材に断熱性の高い硬質ウレタンフォームを使用

③丈夫で長持ち・・抜群の耐久性のフッ素樹脂塗装鋼板を採用。塗膜変褪色20年保障(横暖ルーフプレミアム)。塗り替えや補修がほとんど不要でランニングコストがお得。

 

 

 

リフォーム例

pub_main1.jpg IMG_05051.jpg 8b56ffbde6abb8cb7ae0c94a60cd8435.jpg IMG_051711.jpg

既設瓦撤去       ⇒      木下地施工     ⇒     アスファルトルーフィング張 ⇒    横暖ルーフ貼り

 

 

1.jpg

完成

外壁リフォーム

外壁も屋根同様、住宅の中でメンテナンスが必要且つ、重要な部分です。

何年も放置しとくと目地から水分が侵入し雨漏りの原因となります。

カーサDeソレイユでは、豪華で見た目もよく、完成度が高く尚且つ、断熱性、遮音性に優れ、ほぼメンテナンスフリーのパンブリック外壁材に注目しました。

パンブリック素材.jpg

パンブリック外壁材の特徴

①三位一体パネル構造

裏板+防火断熱材+スライス煉瓦が一体になった優れた外壁材なので軽くて施工性に優れ、下地との膨張係数の違いを吸収するため、タイルのようにはがれることがありません。断熱材は硬質ウレタンフォーム41mm厚で密度は40kg/m3ありますので、既設の上に張ると2重の断熱性能を発揮したことになります。

②建物の寿命を延ばします。

パンブリック外壁材は外断熱方式のため結露が生じにくいのです。その結果建物の寿命が大いに延びるのです。

③工事が簡単

専門の熟練工を必要とせず、大工さんが一般の建材と同じように施工できるので、子機の短縮とコストダウンが可能となり現場での生産性を高めます。

 

外壁リフォームをお考えの方には、是非お勧めです。

リフォーム例

パンブリック窓廻り.jpg窓廻り施工 パンブリック施工.jpgパンブリック張 パンブリック完了1.jpg完了

0566-68-7578

資料請求

メール

ページの先頭へ